金融機関のための金融商品会計
新着情報

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IFRSと金融危機

このほど、2008年の金融危機とIFRS(国際財務報告基準)の関係について取りまとめたレポートを作成しております。よろしくご活用ください。

当社レポート「Brexitは拡大しない」を掲載しました

当社ウェブサイトにレポート「Brexitは拡大しない?」を掲載しました。よろしくご活用ください。

当社レポート「ヨーロッパの範囲」について

当社ウェブサイトに当社作成のレポート「ヨーロッパの範囲」を掲載しております。よろしくご活用ください。 2016/06/27 18:54 追記: レポートに掲載していた図表のうち「図表2」が誤っておりま…

英国のEU離脱に見る、「欧州の範囲」

英国が欧州連合(EU)から離脱するかどうかを問う国民投票の開票作業が現在実施されており、当記事執筆時点で、僅差ではあるものの、ほぼ「離脱賛成派」が過半数を制するとの見通しが立ちました(根拠としては、例…

金融機関の預金量と2016年3月末時点の日本のバランスシート

日銀が公表した資金循環統計や各種団体が公表する数値を基にした「日本全体のバランスシート」の最新版を更新しております。 また、過去のレポートについては下記リンクに収録しております。 ●2015年12月末…

FASB、「信用損失」を公表

米国の会計基準であるFASB(Financial Accounting Standards Board)は2016/06/16付で、「信用損失に関する新しいガイダンス」を公表しています。 ■FASB …

外債投資戦略と金融商品会計に関する専門資料

当社では以前より外債投資戦略と金融商品会計上の論点についての調査・研究を行っておりますが、このほど、「外貨建投資と金融商品会計」と題する資料を完成しております。 入手方法・内容については「当社作成資料…

当社代表社員の投稿が旬刊経理情報に掲載されました

当社代表社員社長・岡本修が執筆した「マイナス金利で関心が高まる外債投資・ヘッジ戦略と会計上の問題点」が、株式会社中央経済社様の刊行する「旬刊経理情報2016/6/10号」に掲載されました。

会社移転のお知らせ

この度、当社は会社を移転する運びとなりました。新住所および連絡先は次の通りです。 合同会社新宿経済研究所 〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目31番7 新宿御苑ダイカンプラザ804号室 mail…

金融規制動向資料・2016年5月版 アップデートについて

2016年5月時点における金融規制動向アップデート資料をウェブサイトに掲載しております。

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新宿経済研究所の専門性

当社は「金融商品会計基準」「バーゼル金融規制」「経済定量分析」という、他社にはない「3つの柱」をベースに、様々なコンサルティング/研究活動を行っております。また、当社が作成する資料の一部は、専門資料経済解説などのページで一般の方々にも公表しております。よろしくご活用ください。



当社の強み

当社の専門分野

  • 金融機関の金融商品会計
  • バーゼル規制・金融規制
  • 金融機関資金量分析・経済分析
  • 当社のサービスの例

  • ヘッジ会計導入支援
  • 金融商品会計等のコンサルティング
  • 知識提供サービス・業務相談
  • デリバティブ規程作成・チェック
  • セミナー講師・原稿執筆
  • 社内勉強会・御社顧客向け勉強会
  • 当社の想定するお客様

  • 預金取扱金融機関の運用部門様
  • 預金取扱金融機関のリスク管理部門様
  • 預金取扱金融機関の主計部門様
  • 金融機関を監査先に持つ監査法人様・法律事務所様
  • 金融機関を顧客に持つ証券会社様・銀行様
  • その他、金融商品会計・金融規制を深く知悉しておかなければならない方
  • 当社PR

    当社の専門分野は金融機関の金融商品会計基準とバーゼル規制などの金融規制です。当社代表社員・岡本修は、金融商品会計とバーゼル規制の双方に通暁している、日本でも数少ない「金融専門の公認会計士」です。詳しくは当社のサービスラインのページも是非ご参照ください。

    一周年の御礼

    当社の設立は2015年10月であり、おかげさまで設立1年が経過しました。お客様のご愛顧に心より感謝申し上げます。
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