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当社資料の製本方式について

新宿経済研究所の専門性

当社は「金融商品会計基準」「バーゼル金融規制」「経済定量分析」という、他社にはない「3つの柱」をベースに、様々なコンサルティング/研究活動を行っております。また、当社が作成する資料の一部は、専門資料経済解説などのページで一般の方々にも公表しております。よろしくご活用ください。



当社の強み

当社の専門分野

  • 金融機関の金融商品会計
  • バーゼル規制・金融規制
  • 金融機関資金量分析・経済分析
  • 当社のサービスの例

  • ヘッジ会計導入支援
  • 金融商品会計等のコンサルティング
  • 知識提供サービス・業務相談
  • デリバティブ規程作成・チェック
  • セミナー講師・原稿執筆
  • 社内勉強会・御社顧客向け勉強会
  • 当社の想定するお客様

  • 預金取扱金融機関の運用部門様
  • 預金取扱金融機関のリスク管理部門様
  • 預金取扱金融機関の主計部門様
  • 金融機関を監査先に持つ監査法人様・法律事務所様
  • 金融機関を顧客に持つ証券会社様・銀行様
  • その他、金融商品会計・金融規制を深く知悉しておかなければならない方
  • 当社PR

    当社の専門分野は金融機関の金融商品会計基準とバーゼル規制などの金融規制です。当社代表社員・岡本修は、金融商品会計とバーゼル規制の双方に通暁している、日本でも数少ない「金融専門の公認会計士」です。詳しくは当社のサービスラインのページも是非ご参照ください。

    一周年の御礼

    当社の設立は2015年10月であり、おかげさまで設立1年が経過しました。お客様のご愛顧に心より感謝申し上げます。

    当社が作成する資料は、「くるみ製本」と「中綴じ製本」の2種類がございます。

    見開き製本とは?

    「見開き製本」(あるいは「中綴じ製本」)とは、紙を両面印刷にしたうえで2つ折りにし、真ん中をホチキスで止める方式です。週刊誌やマンガ雑誌などによく見られる方式であり、比較的大きなサイズの資料を束ねるのに便利で、利用者の立場としてもページを開くのが便利ですが、通常のプリンタ用紙だと「見開き製本」できる枚数に限界があるという欠点(当社の場合は最大15枚=60ページ)、背表紙にタイトルを印刷することが難しいので、立てて保管しているときに探し辛いという欠点があります。

    20160930-mihiraki

    くるみ製本とは?

    一方、「くるみ製本」とは、市販の書籍と同様、複数の紙を「糊(メルト)」などで束ねる方式で、通常、厚紙でくるみます。市販書籍と同じような仕上がりが期待でき、また、編綴出来るページ数も多く、さらに「背表紙部分」に資料名称の印刷が可能であるため、立てて保管するのに便利です。ただし、市販書籍と同様、ページを開いたままにするのは若干難しいという短所があります。

    20160930-kurumi

    なお、当社から製本資料を送付する場合、資料のページ数が60ページを超えている場合には、「くるみ製本」を利用することが多い点につき、どうかご了承ください。